動物細胞 と ミトコンドリア

私達、人間の細胞は60兆あって、その細胞一つ一つにミトコンドリアが数百存在しています。その、途方もない数のミトコンドリアの働きによって、細胞のカルシウム濃度のコントロールを始め、細胞のアポトーシスの制御、そして、エネルギー産生、つまり、私達の気 生命エネルギーはつくりだされているのです。そして、そのミトコンドリアの生み出す気 生命エネルギーなしに、私達は生きることも、活動することも出来ません。しかし、この事実を頭の自分は実感していません。ここに、私達、人間という生命体の特徴があります。 ミトコンドリアの働きをよくするのは、呼吸と栄養です。ここで言う呼吸とは、単に酸素を供給するだけの呼吸ではなく、エネルギー循環も含めた呼吸です。もう一つミトコンドリアの働きを向上させる方法が科学で実証されました。
それは世界最高レベルの医学論文サイトPubMedに掲載されている、(我が師、西野皓三先生と共同研究者の論文)通称、ミトコンドリア論文と言われる論文。「ある時間放置された人の肝臟ガン細胞に西野流呼吸法で培った気 生命エネルギーを照射したら、ガン細胞は3分の1小さくなった。この時、ガン細胞のミトコンドリアを観察したら気 生命エネルギー照射前に比べ、大変、瑞々しく、明るい色に変わっていた。ミトコンドリアに付着していた黒褐色の煤の様な物の物質構成を調べたら過酸化脂質であった。この論文は老化ではなく、その逆の現象、若返りを示唆する研究として、知られている。
この論文で実証された現象は、私達、呼吸法 気功研究会の教室の稽古でも、呼吸法 気功療法の施術でも日常の景色として起きている現象です。そして、呼吸法 気功で培った気 生命エネルギーを生きた身体、身体の患部に照射することによっても、同じ現象が起きます。身体のエネルギー発電所と言われる細胞中のミトコンドリアのレベルから身体を活性化すること。これが私達の呼吸法 気功教室のメソッドです。

